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2009.05.23Sat 22:32ライブチャット研究
#昨日は寝ちゃいましたww

「なでしこサポーター」として始めたこのBlog。

「掲示板」で大騒ぎしたりもしましたがww地道にエントリを重ねているうち
閲覧してくれているパフォーマー、チャットレディの方からコメントを頂いたりしてます。
#皆様感謝です!

勿論コメント頂けなくとも結構頻繁にお読み頂いてるのが解ると嬉しいもんですww
「Blog読んでますよww 更新大変なのにすごいです!」
なんてチャットでお話頂けて感激したりもします。

そしてBlogでコメントして貰ったパフォーマーさんにインする時がメチャ緊張しますww
日頃エラそうに「良会員たりえるには?」と話してる以上実践もしなきゃいけませんしねww
#モチロン「助平根性」は抑え切れませんがww

逆にBlogを拝見しているパフォーマーさんにインする時も格別です。
その人なりの考え方や信条を日頃拝見していてお話しているといつの間にか
旧知の友人や同志の様な気持ちになってますから。

それに趣味や食べ物の話題など本当に「普通の女の子」としてBlogに
書かれている事を読んでいて、その文章に笑わせられたり。
ちょっとした心の機微に「可愛らしさ」を見出して微笑んだり。

その後にチャットインするときには自分としても襟を正して紳士たらんとし
そして「自分よがりな妄想恋愛」にならない様、気を付けてますww

男は勝手な生き物ですから段々自分宛のラブレターみたいに見えてきちゃうんです。
Blogに綴られた彼女たちのいきいきとした日常が浮かんできてww

#えっ!!それは営業ですかそうですか。

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それだけじゃないと信じたいww

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2009.05.12Tue 19:01ライブチャット研究
私がライブチャットを始めてから半年が経ちました。

このBlogも書き始めてから5ヶ月目。自分でも良く続いてると思ってますww

途中色々な紆余曲折から諍いを起こしたり、人を傷つけてしまったりしました。
ホームサイトに対し不満を感ずる事も少なくありませんでしたが
お付き合いしたなでしこさん達のお陰で投げてしまう事無く続けられてきた事に感謝しています。

ただ・・・
やっぱり男なんですねww
女性に「好きだよ!」と言われ続けていると誤解してきてしまうようでww
「彼女が本当にすきなのは俺だけww」
見たいなヘンな誤解とやっかみを覚えてしまう時があります。

最近の出来事で失敗してしまった事があったので
自戒の意味も込めてライブチャットでのそんな男の「独占欲」について考えてみました。

直前にいつもお世話になっている
「快適!ライブチャット研究」そして「快適!ライブチャット生活研究」のWebmaster有為。さんが
これまた素晴らしい切り口でまとめていらっしゃいますので引用させて頂きながらお話していきます。

   *   *   *

事の発端はたわ~~いもない会話だった。
「車の調子が最近おかしくて・・・どうしたらいい?」
そう聞く彼女の為を思ってだったが、つい
「じゃあ俺が見に行ってやろうか?」と言ってしまった。

彼女は冗談と判っていながら話に付き合ってくれて
「じゃあ何処のファミレスで待ち合わせするぅ?」などと言ってくれたのだが
それから自分でも止まらなくなった。

「今度の休日はどう?」「場所はXXXのあたりで電話する。」
「~~が原因かもしれない。道具も持っていく。」

独りよがりのメールを何本も打っている間に気が付いた。
彼女最近Loginしてないなあ・・・


  *   *   *

典型的な「ハマリ」ですが彼女は悩みとして相談したわけじゃなく
「ネタ」としてお話しただけですねww 大馬鹿です;;
日常の話題まで普通に話してくれる相手に「自分だけ特別」という誤解をしてしまったんですねww
こうした事はライブチャットだけでなくリアルの知り合いの女性との携帯メールでも起こると思います。

こういった問題について有為。さんが
「快適!ライブチャット研究 - もしもメールを送るなら――あなたの価値を高めるメール」
の中で要点をまとめていらっしゃいます。

他愛も無い話ですが「独占欲・保護欲」が強すぎると
「自分が何とかしなくては・・・」と周りが見えなくなりがちです。
メールを送る前にその内容が女性に負担になるような内容になっていないかもう一度確認したり
迷惑な位、何度も送ってしまってないか考慮しましょうww

次の失敗ですww

  *   *   *

仲の良い彼女とお昼の会話を楽しんだ。
午後の仕事を始めるが彼女の事が気になって仕方が無い。
最近は会話中心でアダ行為にあまりならないのだがそれも楽しい。

何の気無しに立ち上げたTOPページの彼女のアイコンが気になる。
「随分と長いパーチャだな・・・」
他の会員との会話はどんな事話ているんだろう?

気になり始めると止まらない。つい「覗き」に入ってしまう。
だが当然彼女はアダルトパフォーマーなのだ。他の会員との最中である。
「嫉妬心」と覗いてしまった「罪悪感」で手が止まる。ログアウトボタンが押せない。

しばらく経って彼女から来たメールはこうだった。
「覗くのは自由です。 でもあまり嬉しくありません。」


  *   *  *

アリエナイ様なお話ですが「嫉妬」が過ぎるとこうなりますww
「ライブチャット依存症」とも言えるでしょう。

私のような基本事務所詰めの仕事だと酸素不足というか
体調的にも精神的にも悪循環な時があります。

そんなときには気持ちをリセットさせたり切り替えたりといった
ライブチャットにも「最適化・正常化」が必要だと思います。

ちょうどこういった「最適化」のお話を
「快適!ライブチャット生活研究 - LLO(ライブチャットライフ最適化)宣言――5つの提言」
のエントリの中で如何に無理なく生活にライブチャットを取り入れるか、まとめていらっしゃいます。

QOL(クォリティオブライフ)を高める素晴らしい提言として周知させていきたいですね。

以上殆ど便乗ネタで申し訳なかったんですがww「ライブチャットにおける独占欲」についてのお話です。
のめり込んでしまうと周りが見えなくなり「依存症」になってしまう程のライブチャットですが
用法・容量を正しく守ってお楽しみ下さいww

#なお登場するパフォーマー、チャットレディの方はフィクションであり、実在の個人を特定しないで下さいww
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2009.04.18Sat 01:12ライブチャット研究
spring_come#近所の畑で。今日は「カメラ」の話題ですww

ライブチャットのパフォーマーさんでなくても綺麗に「自分撮り」したいですよね。

最近は女性でも「デジタル一眼レフ」を肩にする人を良く見ますので
撮影ノウハウなんて知ってるよ!と言われそうですが、今日ちょっと相談を受けたもんでww

手軽な「コンパクト・デジカメ」ならシーンに合わせて「モードセレクタ」を選ぶだけで大抵の方は満足のいく写真が撮れると思うんですが、わたしの様に元々「一眼レフ」を使っていた人間は、もう少し懲りたくなっちゃいます。
そこで簡単に出来る「デジカメ・テクニック」を幾つかご紹介するのが今夜のネタですww

・ポートレイトを綺麗に -バックをぼかす「被写界深度」-

人物や動物が綺麗にみえる写真に背景がボケているモノがありますね。
こういった写真を取るためには「ピントの合う範囲」を狭めてやる必要があります。

この幅の事を「被写界深度」といい「深い、浅い」で使い分けるのですが、浅い方が「ピント範囲が狭い」事になりその範囲から外れた背景がボケる現象が起こります。

具体的には「光学ズーム」一杯まで拡大した状態で対象にだけピントを合わます。通常より少し遠くから撮る感じ。ついでに撮影モードを「スポーツ」にすると更に効果が出ます。室内で撮る場合にはなるべく背景から離れてボケさせるのがGoodです。

・逆光を味方にする -日中ストロボシンクロ-

顔を明るく撮るなら逆光はダメな筈ですが、昼間の野外では表情に影が出来やすく女性の写真では上手く行かない事が多いです。そんなときは昼間でもストロボを光らせます。

「ストロボセレクト」をAUTOから強制発光に変えるだけですがこの時「逆光」の方が背景が飛んで白くなり面白い効果が出ます。満遍なく顔に光が当たるので女性を撮るには好都合です。

そんなに強い逆光じゃない時、もっと効果を高めたい時は「露出補正ボタン」を「+1~+2」位にすると効果が出やすいです。同じ効果は「日陰でピントを固定する」事で手軽に出来ます。対象物に近いところの日陰でシャッターを「半押し」してピントを合わせたらそのままフレームをあわせて「パシャッ」ですww

・ストッキングでソフトフォーカス -フィルタ効果-

きっちり綺麗な映像は素晴らしいですがお子さんや女性を撮る時は若干ピントの甘い「ソフトフォーカス」の方が良い雰囲気の写真になります。

この効果を得るのに必要なのは「フィルター」と呼ばれるレンズの前に取り付けるアタッチメントを使うのですがコンパクトカメラの場合取り付ける事は出来ないので別のもので代用しましょうww

試してみたいのが「ストッキング」「ラップ」「ペットボトル」でレンズの前に掛かる様に小さく切っておいてテープで貼り付けたり手で押さえて「試し撮り」してみてください。露出はカメラが自動的に補正してくれますので心配なしです。
若干甘いピントで写真に「紗」が掛かり、素材によって色が付く効果も得られます。

・ちょっとした工夫でしっかりホールド -三脚の活用-

今までのテクニックや野外での「自分撮り」では三脚は不可欠ですね。
基本「秘密のお仕事」の写真ですから室内で撮ることが殆どでしょうがやっぱり三脚は欲しいです。

最近は女性がバックに入れて持ち運べる「ちっちゃな三脚」もありますので便利です。ですが机の上に置いてしまうと覗き込むのが大変。そんな時に工夫したいのが「布団バサミ」の利用ですww

椅子の背もたれやドアの端などにカメラをつけたまま三脚を挟みます。タオルや小さいクッションと一緒に挟むと傷も付かず安定します。椅子の背もたれなら覗き込みやすいし安定したポジションで「フレーム決め」が出来るでしょう。
脚がクリップになっている三脚もあります。

面白そう?ww興味を覚えてくれたら幸いですww
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#今夜も「なでしこ」のゲリライベントありますね!

久々に事務所仕事でのんびりしてましたww

何の気なしにチャットサイトから来た告知メールをチェックしていたのですが
昨日・今日と「エンジェルライブ」「お花見チャットイベント」というパーティチャット33%OFFのイベントをやっていたんですね。

そんなら覗いてみようかなとTOP画面を見ると何と!!
彼の有名な「婦人」がいらっしゃるではありませんか!!

以前にK-papaさんに教えて頂いてPVを拝見した事はありましたが、実際にサムネを見た事はありませんでしたので大変感激し物は試しとパーティーに参加させて頂く事にしましたww

もう初めっから「想像を絶する素晴しさ」のパフォーマンスで暫らくは口が開きっぱなしでしたww
「潮は噴くもの」と思っていましたが彼女の場合「淀みなく湧き上がるもの」なんですね。

詳細を語る事は避けますがプレイも中盤に差し掛かっており、私も遠慮がちに挨拶して傍観しようと思っていたのですが余りの凄さにメインの方共々感嘆の叫びを上げ続けましたww

一つの山を超え、メインの会員さんがOUTされると発言するのは私一人になってしまいましたのでつい、いつもの調子でバタバタと鍵盤を叩き始めめくるめく快感と共に「婦人」の誘いで2度目の山を迎えてしまいましたww

その後しばらくゆったりとお話しする事が出来ましたので、こちらに来た経緯やBlogのお話を楽しくさせて頂きました。「婦人」は激しいショウの最中もひっきりなしに入室してくる会員に挨拶をしたり感謝の言葉を送っていました。とても気さくで優しそうな女性ですがチャットに於ける「カリスマ」は強烈でプロフェッショナルの気概を感じました。

なでしこでも今夜ゲリライベントとして「夜得」パーティチャット割引が開催中ですが
これこそ「ライブショウイベント」として各パフォーマー毎ごひいきにされている
会員方との「お花見パーティー」の場に利用されてはいかがでしょう。

#それでこそ「ライブショウアイコン」が生きると言うものww
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2009.03.09Mon 23:15ライブチャット研究
#本日は「NET会員向け」半額セールやってましたねww
#毎月2回ぐらいやってくれればいいのになぁww

今日はライブチャット黎明期のお話です。

私がインターネットを始めたのは1994年頃。結構先進の技術で当時のウィンドウズはまだ「3.1」でした。当然プロバイダも限られていて、私は当時の「ニフティ・サーブ」のダイアルアップ接続で実験的にLogonしていました。ブラウザはネットスケープで画像のダウンロードにも相当の課金がかかったものです。

翌95年になると「Windows95」のお陰でインターネットはぐっと手近になり、「msn」の普及でNET人口は一気に増えた感じです。

当時はライブチャットなんて言う遊びは夢みたいでした。モデムでの回線速度は56Kbpsでそれすら好条件の時しか出す事は敵いません。最速だったISDNでも64K。カメラの映像を動かすのは無理ですね。

このとき既に海外有料ポルノサイトでは「ピーピングカム」という「覗きショウ」をやっていました。
#なんで知ってるかって?入会してましたww

海外ではケーブルネットワークが盛んで既に200kpbs程度速度が出ていましたので動画キャプチャを放映する事が可能だったんです。しかし当時の私のパソコンの処理能力とモデムの速度では「秒間1コマ」が限界でした。まあそれでも楽しめましたがww

その後パソコンの処理速度も上がり’97年頃には「音声チャット」が可能になりました。コレは革命でしたね。なんてったってNETの向こうの女性と話が出来るんですからww
#当然英語でしたがww"Oh! are you Tokyo?Really?"とかマジで驚かれましたww

翌’98年には国内でも「東京めたりっく通信」がADSL接続サービスを開始して最大256Kbpsという途方も無いww速度で通信が可能になりました。この頃では海外の「日本語エロサイト」リアルメディアでの動画配信を始めていました。しかしまだ国内チャットサイトは誕生していません。

#ちょっとお風呂ww

当時の「ピーピングカム」を思い出してみると、出演の女性は大抵「仮面舞踏会」の様なマスクをされていたり、派手なメイクで本人を悟られない様にパフォーマンスしていました。

画面も小さく画素が荒い為、詳細は脳内補完が無いと楽しめませんでしたが、唯一「カメラアングル」という選択肢があり3方向からのアングルのどのカメラに付くかで女性の視点が変えられる機能がありましたww

またカメラコントロール画面では「パン、クローズアップ」と言うボタンで若干調整でき、同じアングルから覗いてる「仲間同士」で操作の奪い合いになったりしましたww

また「チップをあげる」機能があり、それによってパフォーマがハッスルしてくれたりwwするんですが、反対アングルの太客が威勢よく振舞うと、女性がそっちを向いて「御開帳」するので悲しい事にもなったりしました。

さて20世紀最後の年2000年になるとブロードバンドが一般的となり遂に「フレッツADSL」が1Mbpsを実現します。パソコンの処理速度も1GHzを超え格段に映像処理が高解像度になりました。
そしてそれまで対話のタイムラグが当り前だったチャットの現状に、Macromediaのフラッシュ・コミュニケーション・サービスを利用した「ガールズオンエアー」が参入し、その悩みの種を払拭して一気に「ライブチャット」としての価値を高める事になります。

先駆者だった「エンジェルライブ」もその方式に乗換え、格段にコミュニケーションの質が上がったんですね。当時あまりチャットに興味の無かった私ですが「ネットミーティング」か本格的になったのもこの時期です。

それから現在に至るこの業界の様子は皆さんご存知の通りです。
HDカメラと光通信を利用した高画質チャットサイトでは、まるでテレビを見ているかの様に鮮明な映像で女性との「逢瀬」が楽しめ、遠隔操作の「お道具」でオンデマンドに女性と戯れる事が出来るまでになりました。

本当に素晴らしい技術の革新なんですが・・・私としては当時の海外アンダーグラウンドで女性の無修正画像を発掘したり、国内絶版の「裏本」の画像に海外で出合える事が楽しかったのも事実ですww

#今日は技術的回想に終始しちゃいましたww
押して!押してww <一日一善! でなくてww一日一回「往復」で、ぽっちり応援お願いします!!ww
証券取引ならこれだけでおkww とりあえず登録してみる?ww
結構スゴイ品揃え 最初っからマイクw
老舗の実力見せてもらいましょうかwwああ!彼女がいるっ!!

やっぱりライブチャット最前線!すげえ凄杉るww
貴重な収入源ですwwみんなも頑張ろう!

こんなカッコで迫られたらたまんねっすww

見直すと結構差が出ます。

可愛いバナ~きっと可愛いコもいるよww