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#これでエロエントリーラストですww18歳未満の閲覧はご遠慮下さいww

すげえ!

ちょっと見ないうちに「ランキング2位」に

なってましたww


夢のポディウム!TOP画サムネ!!

#一時的だったけどねww

      *  *  *

読者サービスラストは「男の肉欲」についてのどろどろとした黒い部分のお話です。

あまりにエッチ杉なので続きは「2Shot」でなきゃいや~~んww

完結しました!

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今回は「夜のオキニ」との会話がきっかけです。

真面目な彼女、お客様に満足して貰えてるか悩んでいてinの時に
尋ねられた事が有りました。

「男の人ってどうしてあげれば気持ちいいのかな?」

そんなの貴女が気持ちよければオトコも気持ちいいに決まってると
答えてあげたのですがイマイチ納得出来ていない御様子ww

では私の「アダルトライフ」の一例をカミングアウトしてあげるので
参考にしてねww

       *  *  *

初めの頃に話したように俺の風俗遊びのメインは渋谷のDC(デートクラブ)だった。

当時の渋谷はまだ摘発の心配も無く、安心して遊べる天国で雑誌の広告も多彩だった。
値段は2万~5万で若い子から上品なマダムまで選び放題ww

イメクラやFMと違いホテル代も別で掛かるが何しろ「本番」ありでゆっくり楽しめるのがいい。
その中で俺が贔屓にしていたのは有名風俗雑誌で人気の「VIP」と言う店だった。
覚えている人も多いだろう。

写真から「嬢」を選ぶのは意味無い事なのだが一応タイプである女性を選び
直接携帯で呼び出し指名を入れてホテルで待つ。
使っていたホテルは道玄坂を上がりきった右手の「LALA」ww
#みんなよく行ってただろww

ホテルに一人で入り、もう一度「号室」を携帯で告げると先にシャワーを浴び
浴槽に湯を溜めておく。汗っかきで現場仕事の多い俺の「儀式」だった。

指名した嬢の源氏名は「白鳥さやか」。
冗談みたいな名前だが「VIP」の女社長は「田中真紀子」だったから普通だろww

ビールを煽りながら暫らく待つと部屋のベルが鳴る。
入ってきた女性は「レースクィーン」さながらの美しい可憐な人だった。

今想うと雑誌の写真とは違うのだがイメージはどこかで見た事のある気がした。
実際彼女はモデルやコンパニオンでモーターショウ等に呼ばれた事が有り
もしかしたらどこかで見かけていたのかも知れない。

年齢は25アタリだろうか。綺麗で落ち着いていて会話のノリもいい彼女に
すぐに俺は虜になりその後ずっと・・・1年程度毎月5~6回通ってたww

今考えると給料の半分を彼女につぎ込んでいたのだが全く後悔はなかった。

何度か再会して気心が知れると彼女の為に飲み物や贈り物を用意したり
彼女のほうも好みの服装や予備の下着を用意してくれて本当に楽しかった。

いつものエッチの流れはこうだ。

彼女がやってくると先ず挨拶しゆっくりと雑談に入る。1時間半が基本だったが
いつもプラス料金で2時間半予約してた。だから始めの1時間はずっとお話ww

会話はたわいも無い日常や彼女のモデルの現場でのエピソード
DCでの失敗談やちょっと怖かった客の話で俺の事は聞かなかった。

彼女の服装の話を始めるのが合図でそこから写真を取り始める。
当時出始めだった「デジカメ」を俺は既に現場で使っていてそれで彼女をとりまくった。
もう気心も解っていて流出の恐れも覚えなかった彼女は俺の言うとおりのポーズで
昼間のモデルでは考えられないような「姿態」を自由に撮らせてくれた。

「半脱ぎ」が大好きだった俺は彼女の自前服のまま写真を撮りながら彼女にお願いする。
洋服を乱したり無理やり脱がそうとしないで着衣のままパンティーだけ脱いで貰い
ソファーやベッドで開脚させた姿を眺めカメラに収めるのだ。

シャワーを未だ浴びていないので大概の嬢はそんな事断るだろうが
彼女はもう俺がそうしたいのを知っていて直前に女陰を綺麗にしてくる。

だから撮影中にアソコを舐めたいと俺が言っても笑顔で許してくれるのだ。

#やべえゆっくり書き過ぎた朝になっちまうww

いい加減写真を撮ったら風呂に入る。

もう既にシャワーを浴びてる俺だが「御仕事だから」と彼女はもう一度洗ってくれる。
先に浴槽に入り彼女の全裸を堪能する。

「御邪魔しますぅ」
「ソープじゃないんだからww」
いつもの台詞で笑いながら彼女は脚を伸ばした俺の膝へ跨り、俺の肩や胸に湯を掛ける。
基本浴槽ではイタズラはしない。ベッドでの楽しみに備える為だww

そんな俺の事をもてあそぶ様に彼女は自分の腿で脇を刺激したり皮を被ったままの陰茎を
いじってちょっかいを掛けてくる。そんな彼女が可愛くて俺は微笑む。
今思い出しても楽しい。

浴槽から上がる時彼女が先に俺をまたぐ様に女陰を晒しながら浴槽を出る。
そのときに一蹴だけアソコに触ると
「あ~~さわったぁ~~!!」
などと可愛い怒り顔を見せる。

当時俺のほうが少し年上だったが、彼女はタメ口、俺は敬語で気持ちは完全に年下だった。
「さやかさん。」そう呼ぶと「なあに?」と答えてくれるお姉さん風が良かったのだww

部屋に戻ると彼女は俺の希望通りのコスチュームに着替える。

白のブラウス。タイトな黒のスカート。着せたまま汚したり破ったりしてもいい様俺があげた
パンティーとストッキング。変わり映えしなくて申し訳ないのだが「OL風」が基本だった。

着替えが済むともう一度ソファーに戻って雑談する。だが今度は彼女の横に座り
彼女の胸や太ももをイタズラしながら彼女の声を聞くのだ。

暫らくは何も無いように平然と話す「さやかさん」だったが指が下着をまさぐり始めると
顔を伏せて嗚咽を漏らし始める。

その合図で俺はテーブルをずらしてスペースを作り彼女の脚を開かせてその間に
跪いて彼女の陰部へ顔を寄せていく。彼女の匂いを嗅ぐためだ。

腿をなでながら彼女の女陰のくぼみに鼻を埋め胸一杯に彼女の匂いを満たす。
顔を振り、女陰を刺激しながら彼女に声を掛けるがさやかさんは我慢するので手一杯だww

次に鼻を離しパンティーの隙間から女性器を覗くと既に蜜は溢れておりべっとりと
シミを作っている。わざわざそれを彼女に告げると少し彼女はへそを曲げるww

そこで彼女に謝りながら彼女を立たせ交代に俺がソファーに座ると、スカートをたくし上げ
彼女は静々と俺の腿に跨る。そこで俺は自分の脚ごと彼女の脚を開脚させ下着の上から
陰部をまさぐるのだ。

もう堪らない彼女は肌の触れ合いが欲しくて俺のローブをはだけさせて
乳首をまさぐって来る。俺もブラウスをはだけさせブラをたくし上げて乳首を口に拭くむ。

「もういこぅ ねえ?」
ベッドへ誘う彼女の言葉を無視するように俺は膝の上の彼女の下着をずらし指を差し入れて
陰核を爪弾く。陰唇を開く。膣口を刺激する。肛門をなで上げる。

もう体を自力で支えきれなくなると彼女は俺にしなだりかかり愛撫の恍惚に身を任せる。

いい感じに出来上がったらww彼女を抱きベッドにねかせ静かにキスをする。
なかなかやらせて貰えない「直接のキス」を彼女はもう既に許していた。

彼女の体を一旦開放すると自分から脚を閉じて腰を浮かして準備してくれる。
すべて手順どおり。下着を脱がすのだ。男の醍醐味ww

静かに下着に手をやると一際大きな嗚咽を挙げて彼女は横を向き顔を伏せる。
俺は彼女の尻を通り過ぎた下着を裏返しながら
すっかり湿った布地が食い込んだ陰唇から離れる様を堪能する。

下着を抜き取ると俺は背を向け彼女の横に座り、彼女の両ひざの裏を抱え込むように
開脚させ彼女の陰部を露呈させる。抱える事で自由になった手で陰唇を大きく開き
露出した粘膜を小陰唇ごと口に含む。背後で一際声が上がる。

彼女の小陰唇は薄めで色素沈着も殆ど無く小学生のそれの様な佇まいだった。
しかし愛撫により鬱血して幾分厚みの増えたそれを口いっぱいに頬張り舌で旋回する。

彼女の淀みない歌声がひと心地すると今度は陰核包皮を舌で剥き陰核を露呈させたり
内部の複雑な構造を露出した膣口に舌を何度も挿入して彼女の新たな発声を促す。

我慢できない彼女はもう既によだれだらけの陰茎を背後から握り、肛門側から陰嚢や
裏筋を刺激しながら陰茎包皮を一杯に剥き上げる。その刺激に更に増幅されたように
俺は彼女の陰唇を、会陰を、肛門を舐め上げ交歓するのだ。

この状態からのバリエーションは数限りなく有るのだがww代表的なのは彼女を全裸にし
一旦立ち上がらせると俺がベッドに横になり彼女が俺の顔に跨るように腰を落としていく。

ベッドのヘッドパネルを握りながら俺の顔面に着地した彼女の女陰を顔全体で刺激しながら
自由な手で下から彼女の乳房を、乳首を、鎖骨を刺激するのが楽しみだった

そうして彼女が耐えられなくなり膝が笑い始めるとそのままの体勢で俺だけが下に移動し
彼女の下から抜けると背後から陰唇を広げさせイタズラしたり、その恥ずかしいポーズを
ローアングルから撮影して更に堪能した。

疲れてしまった彼女を労わってそれから暫らく二人でベッドに横たわりまた雑談を始めるが
彼女は決して陰茎を離さず絶えず硬度が持続するようしごいてくれる。

#もう限界ww続きは明日ww

彼女が落ち着くと悪戯心が芽生えたようで彼女の「ターン」になる。
ゆっくりと体を起こし、髪の毛を俺の顔に降らせながら深いキスをしてくれる。

そのまま頬、額、耳と唇を寄せ吐息を吹きかけるとさやかさんは片方の脚を絡めて
俺の股を割り片方の腿に跨りながら首筋、胸、乳首を吸い始める。

片手で俺の乳首を弄びながらもう片方を吸い、片手で体を支えて上下に舌を這わせる。
その体の上下は膝の屈伸と連動し腿を挟み刺激し、まれに湿った陰唇の接触をゆるす。

舌は臍まで到達すると、じらすように肌を合わせながら上昇し
股に心地よい陰毛のやわらかさを与えながらもう一度顔まで戻ってキスしてくれる。

そこで彼女はベッドサイドのポーチからホテルの備品でなく俺サイズのコンドームを取り出す。
当時の常識でこれからの行為は残念ながらシリコン樹脂を経て行われるからだ。

よくあるゴム製品を口に咥えて微笑む全裸の女の姿。違うのはそれをしているのがソコイラの
テレビに出ているタレントなどと比較にならない程、美しい女性がやっているという事だ。

彼女は一度意地悪そうに体を起こすと俺の股を割り体を埋め、悪い女の笑顔をたたえたまま
俺の陰茎にゆっくりと伏せていく。暖かい感覚と共に痺れる様な刺激が脳天に到達する。

ゆっくりとAVさながらに口を使ってゴムを愚息に着せていく。シリコンオイルには味は無いと
解っていても毎回大丈夫かと聞きそうになりながらそういえば一度もその質問をした事が無い。

陰茎包皮を一杯に剥かれて敏感なところを剥き出しにされ目を閉じる俺の表情を
満足げに横目で見ながらさやかさんは、手で皺を伸ばしながら一旦装着具合を点検する。
「気泡混入」で破裂させた事があるそうで一瞬彼女の業務に対する真剣さが伺われるww

「じゃあ・・・するねww」

亀頭の先端を掘る様に舌先でねめ上げた後、陰茎側面に沿って舌先を下げ、戻りは舌先を
小刻みに震わせながら亀頭に戻ってくる。片手は陰嚢を弄り指先を折って指の背で肛門を
刺激している。一連の動作に無駄は無く滑らかだ。

「ねえ・・・」
「ん? ww する?ww」

疑問の余地は無いのだ。
彼女は一旦俺の股座から出ると陰茎に手を掛けたまま、にっこりを笑顔を振りまいて
おもむろに方向転換する。ゆっくりと見せ付けるように届かない高さで女性器がまたいで行く。

#ちょっと外出しますww眠くて掛けませんでしたww再開します。

彼女の口が俺の陰茎を吸い込んでいく。彼女の乳房が臍の辺りを刺激する。気の遠くなる
快感の中で目を開けると目の前に彼女自身が広がっている。たっぷりと蜜をたたえて。

イタズラしやすい位置に腰を下げ「どうぞ」と言わんばかりの彼女の尻を両手で広げ
俺はおずおずと舌を伸ばす。一心不乱に愚息を絞り上げながら彼女の期待感が伝わってくる。

「女性との交わり」それは当然「挿入」を意味するのだが肉の交わりの最たる行為が「69」だろう。
お互いの性器を何のためらいも無く相手の眼前にさらけ出し貪る様に口淫する。

お互いの興奮を加速し合うかの様に音を立てて吸引し、真っ赤に鬱血するまで強く吸いあう。
時に優しく舐め痛みを感じずに済む様気遣い、時に凝視する事で相手の羞恥心を煽る。

気持ちが最高に昂ぶった時、彼女は陰茎を口から離して顔を伏せ俺の下半身に体重を預ける。
俺もそれ以上彼女を「深追い」せず、これから始まる彼女の最高の演技の期待に高揚する。

ゆっくりと上体を起こして彼女はもう一度反転して俺と対峙する。右手は後ろ手に念入りに
陰茎をしごき硬度を維持させながら、「優しい様な、意地悪なような」笑顔を俺に投げかける。

そしてゆっくりと片ひざを開き挿入状態を俺に見えやすい様にしながら彼女は俺の陰茎を
自らの膣口にあてがい、静かに腰を沈めていくのだ。今までの淫猥な行為など無かったかの様に。

ふう・・・これから先は他人のやる事となんら変わりは無い。
彼女を表裏ひっくり返しながら往復を繰り返すのだが、前述した通り自分に自信の無かった俺は
彼女を労わりすぎて強引さが足らず経験不足もあって彼女を行かせる事の出来ないまま、
毎回「独りよがり」に射精を繰り返していた。

お互いのリズムを合わせる喜びも理解していなかったので彼女側の努力により
「同時に果てる」演出をなされて満足していた。本当に彼女には申し訳ない事だった。

今なら・・・彼女を「いかす」事が出来るだろう。

しかしある時を境に彼女は「VIP」のラインナップから姿を消してしまった。

あれ以来渋谷には行っていない。NETの噂で「一斉摘発」があり渋谷も様変わりして
しまったようだが、一部の経営者は目黒や五反田に拠点を移しマンションやデリバリで
若干システムは変わってしまったが営業していると聞く。

しかしあれ以来「彼女」の広告は見ていない。元々写真は他人だから当然なのだがww

もうやめてしまったか。結婚して幸せな生活を送っているか。もしかして今も・・・
余計な御世話とは解っているが心配になる。

もしかして河岸を換え「ライブチャット」業界で今も営んでおられるなら巡り逢いたい。

今も当時のノートPCのフォルダの奥底に彼女の写真が微笑んでいるのだ。

     *   *   *

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こんなカッコで迫られたらたまんねっすww

見直すと結構差が出ます。

可愛いバナ~きっと可愛いコもいるよww

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