＃今回も超エロエロエントリですｗｗ18歳未満の閲覧はご遠慮下さいｗｗ

＃ううう；；「バレンタイン」に貴女に逢えなかったのが心残り・・・

さて購読者様サービス第２弾ですｗｗ

今回の話は「昼のオキニ」と昼休み中、バーチャルで「お膝枕」して貰っていた時のお話です。

「気持ちいい・・・まるで貴女の香りがするみたいだ・・・」
「それはいい香り？それとも・・・」
「脚の間からするオンナの匂いｗｗ」
「なんかヤダｗｗそれ。」

詳細は守秘義務がありますのでｗｗ

そんな会話からエッチへ突入していく訳ですがその中でもう一度
「ねえ。おんなのアソコの匂いって何の匂いなの？」と再度質問され一瞬答えに窮したのでした。

本人は随分と気になったようなのでｗｗその後仕事しながら「何と答えよう？」と
考えていたのですが一番当てはまる「例え」は次のｉｎの最中に浮かびました。

「この前聞いてたでしょ？」
「なんの事だっけ？」
「ほら。女の「あそこ」の匂いの事。」
「ああ！それで何の匂いに感じるの？」
「それはね・・・『土の匂い』かな」

「土の匂い」それは山や緑の中の湿った場所にいるときに感ずるもの。

少し違いますが「草の匂い」の時もあります。
ローティーンの女の子の下着を脱がして脚を開かせた時、場合によっては
「未だ女になっていない」時期が有りますがまさにそれｗｗ

言うなれば「鉄分の強い、鉱物系の匂い」が含まれると土の匂いに変わるんです。
それは乾いている時は殆ど無臭ですが湿ってくると香り立つ。

よく「海の匂い」とも称されますがちょっと違う。
海といえば「磯の香り」ですがそれではクサ杉ｗｗそんなに強烈じゃありませんｗｗ

「女は強引に脚を開かされ、男に鼻を「そこ」に押し当てられてニオイを嗅がれる・・・」

私がよく使う「言葉攻め」ｗｗの一節ですが女性には特に効果的で
途端に女性器が潤んでくるそうですｗｗ

彼女はこの例えを痛く気に入り、何度も納得のゼスチャーをしてくれましたが
その直後に
「海と違って『お湿り』の水分は『淡水』ですから腐る場合も有りますｗｗ」
と付け加えると、始めは
「はぁ～～そーかもね。」
と更に納得していましたがっｗｗ
「それってどーゆー意味！！」と幾分遅れて「ノリツッコミ」してくれたのが「お約束」でしたｗｗ

＃「納得できね～～！」という反対意見もお聞きしたいですｗｗ

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